道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 森川 和仁
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
洛東道院長の森川です。
皆様とともに楽しく修行できることを喜びとしています。
【 道院長略歴 】
1971年5月5日、洛東道院に入門。266期生。
正範士 七段 少法師
武専教師
本部審判員 国際考試員
【 関連団体役職 】
京都府少林寺拳法連盟 理事長
京都府UNITY運営委員会 委員長
皆様とともに楽しく修行できることを喜びとしています。
【 道院長略歴 】
1971年5月5日、洛東道院に入門。266期生。
正範士 七段 少法師
武専教師
本部審判員 国際考試員
【 関連団体役職 】
京都府少林寺拳法連盟 理事長
京都府UNITY運営委員会 委員長