嵯峨野道院のご案内
新たな出会い、そして楽しみを見つけませんか
少し空いた時間に何かを始めたいと思われる方々、嵯峨野道院に見学に来られませんか?
少林寺拳法は、三徳(護身練胆、精神修養、健康増進)を兼備しております。年代、職業、生活環境の違い等、全ての方々の目的に応じて、学んでいく事が出来ます。又、新たな人々との出会いの場であり、人と人とが手を取り合い修練する事で、お互いが敬意を払いながら自分の成長を実感する事が出来る場であります。
何かを始める事に、遅すぎる事はありません。興味を持たれた方は、是非嵯峨野道院までお問い合わせ下さい。
専有道場
嵯峨野道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、嵯峨野道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 京都府京都市 |
---|---|
道院長 | 三林 義樹(中導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 080-5321-6184
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒616-8255 京都府京都市右京区鳴滝音戸山町4-5番 |
交通 | 宇多野病院前から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 20:30~22:00 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒616-8255 京都府京都市右京区鳴滝音戸山町4-5番 |
交通 | 宇多野病院前から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 20:30~22:00 |
地図 |
嵯峨野道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1969年 |
---|
沿革/役職履歴など
1969年6月 京都別院(当時)の門下生だった故山本二三男先生が嵯峨野道院を設立。
1985年2月 山本先生の急逝により三林秀幸が道院長となる。
2024年1月 三林秀幸の体調不良により三林義樹と道院長を交代する。
設立以降、修練場所の移動もあったが2012年に、現在の専有道場に移り活動を続けて現在に至る。
現在、少人数ながらも充実した修行を行っている。
1985年2月 山本先生の急逝により三林秀幸が道院長となる。
2024年1月 三林秀幸の体調不良により三林義樹と道院長を交代する。
設立以降、修練場所の移動もあったが2012年に、現在の専有道場に移り活動を続けて現在に至る。
現在、少人数ながらも充実した修行を行っている。
嵯峨野道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 三林 義樹
中導師 大拳士 六段
中導師 大拳士 六段
少林寺拳法は、他の武道やスポーツとは違い、勝敗を目的としておりません。自己確立と自他共楽を目指して、老若男女がそれぞれの体力に応じて修行しております。少林寺拳法を修行する事で、己に克ち、心と体を鍛えて、技術を楽しみながら自他共に上達を図り、現世に平和な社会を作ろうと行動出来る人間を一人でも多く生み出す事を目的としています。
当道院では、自分に厳しく、他人に優しく、共に仲良く、長上を敬い、後輩を侮らず、親しみあい、援け合い修行をしています。
縦のつながりより横のつながりを大事にし、「楽しさの中にも厳しさもある修行を」と思っています。 先ずは、見学にいらして下さい。連絡をお待ちしております。
当道院では、自分に厳しく、他人に優しく、共に仲良く、長上を敬い、後輩を侮らず、親しみあい、援け合い修行をしています。
縦のつながりより横のつながりを大事にし、「楽しさの中にも厳しさもある修行を」と思っています。 先ずは、見学にいらして下さい。連絡をお待ちしております。