4/9(土) 15:30〜16:30、京都春日道院 専有道場において、入門式が執り行われました。
昨年11月登録の拳士から3名がコロナ禍の中、まん延防止等重点処置が解除される事を、待っての入門式となりました。
少年部では、柴田 蒼介拳士。
一般部では、柳井 優花拳士と、諌山 三喜夫拳士。
入門者代表として柳井 優花拳士が、誓願文を奉読しました。
保護者の参列もあり入門式は厳かに粛々と進められました。
京都春日道院はまた新しい門信徒を迎え入れ、新年度をスタートさせました。
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