真剣に“チャンバラ”を行った。

4/12(水)少年部の稽古。

今日は本格的に防具を着用して、真剣に“チャンバラ”を行いました。

遊びの中に、学びがある。
「楽しくなければ、少林寺拳法じゃあない。」

・相手の剣先を捌く。
・振り子を使って、相手の攻撃線を捌く。
・相手の正中線をとる。
・棒を大振りしない。
・受流し、外してからコンパクトに反撃をする。
・そして、本気にならない。(平常心)

子供たちの動きが良くなる。
体捌き、運歩法が良くなる。
攻撃線が分る様になって、間合が切れる。

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