京都春日道院 門信徒
並びに保護者の皆さまへ
合掌
時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は京都春日道院の活動に、ご理解ご協力頂き誠に有難うございます。
さて、10月5日は、達磨大師の命日とされています。祖師達磨大師を礼拝し、遺徳を偲ぶとともに、門信徒が一層「拳禅一如」の修行に精進することを達磨大師の前で誓う金剛禅教団の儀式です。
京都春日道院においては、下記の日程で法要を執り行います。
また、3名入門いたしましたので、入門式も並行して行います。
合掌再拝
記
【日 時】2021年10月30日(土) 15:00 ~ 16:00迄
※儀式は通常稽古時間内に行います。
【入門者】少年部:保福 大翔(868期)
一般部:保福 康太(868期)
:コンタリノ マルコ(868期)
【会 場】金剛禅総本山少林寺 京都春日道院 専有道場
【導 師】京都春日道院長 山本 進 少法師 准範士 七段
【携行品】(1)僧籍にある者:①法衣(着用)、②金剛禅輪袈裟、③金剛禅念珠
(2)金剛禅門信徒:①道衣(着用)、②数珠(宗派は問いません)、
③カバン
・儀式終了後、通常稽古を行います。
・保護者の皆さまのご参列も可能です。是非この機会に金剛禅の儀式に参座下さい。
・ご不明な点がございましたら、道院長までお尋ね下さい。
以上