道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 柴田 昭三
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
精華道院 道院長の柴田昭三です
精華道院は1977年12月開設 私も小学生の時に精華道院で少林寺拳法に入門しました。
当時から今も地元地区の小中高生が幼少期から一緒に修練をする環境
で友人・親友を越えた絆を育んでおります。
仲間とずっと一緒に修練する中で、他人を思いやる心、寄り添う行動力
を自然と身に付けられる。
それが少林寺拳法! 是非一緒にやってみませんか?
精華道院は1977年12月開設 私も小学生の時に精華道院で少林寺拳法に入門しました。
当時から今も地元地区の小中高生が幼少期から一緒に修練をする環境
で友人・親友を越えた絆を育んでおります。
仲間とずっと一緒に修練する中で、他人を思いやる心、寄り添う行動力
を自然と身に付けられる。
それが少林寺拳法! 是非一緒にやってみませんか?