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Shorinji Kempo

9/16(土) 一般部の稽古

9/16(土) 一般部の稽古。

一般部の級拳士は、昇級試験受験準備。

また今週から体験で参座している社会人の方は、本日も稽古に参座されました。

入門を決意されましたので、一般部の稽古終了後、正式に入門手続きの説明を道院長が行いました。

また、ひとり仲間が増えます。

 

体験で稽古に参座。

9/13(水) 一般部の稽古。

 

先週水曜日に見学に来られた社会人の方が、今週月曜日から体験で1ヶ月間、稽古に参座されています。

 

本日も稽古に参座されました。

 

基本演練から単独法形と、見様見真似で頑張って稽古についてこられています。

 

今日は助教と社会人有段者の2名がついて、受身を修練しました。

汗だくで一生懸命に修練している姿をみて、真面目な方だと思いました。

 

稽古終了、着替えて帰宅する前に体験者から、「少林寺拳法が早くやりたいです。正式に入門させて下さい。」…と、言うことになり、今週末入門手続きの説明をします。

 

ま た、ひとり仲間が増えます。

妻の協力に感謝。

何時も、いつも…
ありがとう。

土曜日の一般部の稽古で、剛法の運用法の練習を行った。

安全には安全をと…
道場に備付けている拳サポーターを、着用して運用法を行った。 

一般部の拳士たちは、思い切って稽古が出来た。

汗だくで、拳サポーターも汗でずっしりと重い。
道場にある拳サポーターは、道院の使用物になる。

稽古終了後に、洗濯機の前にある籠に入れ、嫁さんに言う…
「稽古で使った拳サポ、また、洗濯をお願い。」

嫁さんは黙って…頭を…うん。

道院運営が、上手くいっているのも嫁さん(妻)のお陰である。
お母さん、何時も、いつも…ありがとう。

【UNITY】中ブロック昇級考試を実施

【UNITY】中ブロック昇級考試を実施

9/10(日) 14:00より京都春日道院 専有道場を会場に、京都府UNITY委員会 中ブロック主管の昇級考試が実施されました。

我が道院より少年部4名が受験しました。
結果は4名共に合格しました。

合格、おめでとうございます。
よく頑張って練習しました。

今日はゆっくりと身体を休めて下さい。
お疲れ様でした。

親子で少林寺拳法

9/9(土) 一般部の稽古

うちの道院では親子で少林寺拳法を修練する拳士も在籍しています。

お父さんは少拳士二段。

娘さんは2級(中学1年生)

防具着用して、剛法限定の運用法を一緒に稽古しました。

剛法限定乱捕り

9/9(土) 一般部の稽古
攻守を決めて、限定乱捕りを修練しました。

先ずは剛法の法形より内受突(仁王拳)を稽古。

ステップ1:連続して行う
攻者は5回続けて攻撃する
◯守者、左一字構え
 ①対構えから
  ・攻者、上段逆突
  ・攻者、上段順突
 ②開構えから
  ・攻者、上段逆突
  ・攻者、上段順突

ステップ2︰順突・逆突を見分ける
攻者は5回、順・逆をランダムに攻撃する
◯守者、左一字構え
 ①対構えから
  ・攻者、上段順・逆突
 ②開構えから
  ・攻者、上段順・逆突

ステップ3:動きの中で反応する
攻者はスイッチしながら、上段順・逆突の単撃。
 1分間流し、攻守交替
◯守者、左一字構え
 ・守者は臨機応変に、攻者の上段単撃を防御反撃。

動きのある流れの中で、居着かずに反撃する稽古。
級拳士からも、出来る稽古方法。

少林寺拳法 二段に合格

昨日、京都府UNITY委員会主催の昇格考試を受験した一般社会人拳士に、試験の感想をみんなの前で話してもらいました。

少拳士二段 合格

良く頑張りました。
おめでとうございます。

【UNITY】9月3日(日) 考試員講習会を実施

9月3日(日) 13時30分〜16時00分迄

京都市こども体育館をお借りして、京都府UNITY委員会主催の考試員講習会が開催されました。

昇格考試の申込、提出書類、宿題、当日の学科試験等々の諸注意と、技術審査における諸注意がありました。

前半はクーラーの効いた会議室で講習会があり、後半の技術審査については、体育館で直接身体を動かしながらの講習会となりました。

我が京都春日道院からは、山本道院長、山本副道院長、前野助教の3名が参加しました。

体育館内、36℃でした。
かなり、暑かったです。

 

一般部、易筋行。

8/30(水) 一般部の稽古。

まだまだ暑い日が続きます。

でも、拳士たちは暑さに負けず、元気を少林寺拳法を修練しています。

各自、目標に向かって頑張れ。

学科学習

少年部の稽古。

今日は学科学習です。

拳士たちが順番に読本を読みます。

 

そのあと、読本に記載されている内容を、道院長が法話をしながら詳しく説明していきます。

 

また、大切な箇所に、アンダーラインを引く様に指示します。

 

そして、拳士たちは各自で、ノートにまとめます。

 

うちの道院では、少年部の学習は読本を用いて、法話と並行して行ないます。