【金剛禅】開祖忌法要を執り行いました。
5/28(土)、15:30より京都春日道院 専有道場を会場に、少林寺拳法創始者、宗 道臣禅師の開祖忌法要を行いました。
参列には門信徒並びに、保護者様、見学の方々が
参座下さいました。
法要の後、道院長より今も続いているロシアと、ウクライナの戦争に関係する法話がありました。
理想境建設、この世に地上の楽土を実現するために、布教活動をどの様にして展開していくのか、門信徒のみんなで考えてみる法要となりました。
【金剛禅】開祖忌法要を執り行いました。
5/28(土)、15:30より京都春日道院 専有道場を会場に、少林寺拳法創始者、宗 道臣禅師の開祖忌法要を行いました。
参列には門信徒並びに、保護者様、見学の方々が
参座下さいました。
法要の後、道院長より今も続いているロシアと、ウクライナの戦争に関係する法話がありました。
理想境建設、この世に地上の楽土を実現するために、布教活動をどの様にして展開していくのか、門信徒のみんなで考えてみる法要となりました。
5/21(土) 16:00〜18:00迄 一般部の稽古。
土曜日が久しぶりに仕事がお休みとのことで、濱元道場長が参座しました。
また、今日も京都先端科学大学少林寺拳法部の、二回生拳士 が出稽古で参座しました。
井上助教の基本の後、各資格に分かれて修練を進めました。
先月4月に昇級考試8級を受験した拳士に、一般社団法人 SHORINJI KEMPO UNITYより合格証書が届きました。
稽古を終了する前に、山本道院長から合格証書授与が行われました。
少年部/柴田 蒼介 拳士 8級合格
コロナ禍で十分な稽古も出来なかったですが、日頃からよく頑張って稽古をしていた結果です。
8級合格、おめでとう。
5/14(土)、5/15(日)の二日間。
金剛禅総本山少林寺において、道院長研修会(一次)が開催されました。
道院長研修会は、3年に一度、本山で開催されます。
今回の研修会では、二日目に開祖忌法要も挙行され、法要にも参列しました。
本山帰山でまた、金剛禅パワーを充電出来ました。
明日からの道院修練に、活かしたいと思います。
お疲れ様でした。
4/27(水) 19:45〜20:00迄、少年部1名の昇級考試を、京都春日道院で実施しました。
コロナ禍で、なかなか昇級が進まずにいたので、今日はうちで行ないました。
小学2年生、柴田 蒼介 拳士です。
8級を受験しました。
考試を勤めたのは、山本副道院長です。
相対の相手は、坂本 小夏 拳士が、頑張ってくれました。
技術審査並びに、口実審査も山本副道院長が丁寧に優しく試験を務めました。
結果は、8級合格です。
おめでとうございます。
良く頑張って、稽古しました。
《GW中の稽古について》
GW中の稽古は、カレンダー通りです。
稽古日が祝日に当たる日は、お休みです。
4/28 (木) ー
4/29 (祝) ー
4/30 (土) 通常稽古 14:00〜18:00
5/01 (日) ー
5/02 (月) 通常稽古 19:00〜21:30
5/03 (祝) ー
5/04 (祝) 休み
5/05 (祝) ー
5/06 (金) ー
5/07 (土) 通常稽古 14:00〜18:00
5/08 (日) ー
5/09 (月) 通常稽古 19:00〜21:30
以上ご確認の上、よろしくお願いします。
4/17(日) 12:30〜16:20迄、会場を京都翔英高等学校 第二体育館をお借りして、2022年度 UNITY武道 京都地区の体験会が開催されました。
我が道院から、山本道院長、濱元道場長、前野助教、井上助教の4名が参加しました。
2022年度 考試員・審判員技術研修会が4/ 17(日)、8:45〜11:30迄、京都翔英高等学校 第二体育館において、開催されました。
3月に開催した学科学習をメインにした研修会の、今回は実技研修がメインになります。
コロナウイルス感染拡大を防止するため、学科と実技を分けた形での研修会です。
我が京都春日道院からは、山本道院長、濱元道場長、前野助教、井上助教の4名が、受講しました。
また山本副道院長は、同日開催の兵庫県少林寺拳法連盟主幹の研修会を受講されています。
4/10(日)、松ヶ崎の体育館をお借りして、京都府少林寺拳法グループの2022年度の行事が行われました。
①8:50〜9:10迄
少林寺拳法グループの勤続表彰と、継続表彰が京都府連盟 森川理事長より授賞式が行われました。
②9:10〜10:15迄
京都府少林寺拳法連盟 総会と、京都府教区 会議が行われました。
③10:15〜11:40迄
一般社団法人SHORINJIKEMPO UNITY 京都地区の昇格考試が開催されました。
4/9(土) 15:30〜16:30、京都春日道院 専有道場において、入門式が執り行われました。
昨年11月登録の拳士から3名がコロナ禍の中、まん延防止等重点処置が解除される事を、待っての入門式となりました。
少年部では、柴田 蒼介拳士。
一般部では、柳井 優花拳士と、諌山 三喜夫拳士。
入門者代表として柳井 優花拳士が、誓願文を奉読しました。
保護者の参列もあり入門式は厳かに粛々と進められました。
京都春日道院はまた新しい門信徒を迎え入れ、新年度をスタートさせました。
© 2024 京都春日道院.