京都京極道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 北野孝之
中導師 大拳士 六段
2022年、初代道院長よりバトンを引き継ぎました北野です。
当道場で新しい人生をスタートしませんか。

道場での修行はどこまでも「自分探し」です。
しかしそばにいる道院長、門下生は一生の仲間です。

また子供達には自分を鍛えるとともに後輩、友人にも優しい人である様指導致します。
強く優しい人に育つ事、請け合いです。