支部長について
各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
支部長紹介
支部長 中原 康博
正拳士 五段
支部長の中原です。正拳士 五段
壬生スポーツ少年団の設立は1985年ですが、少林寺拳法の活動はこの朱雀第一小学校の体育館をお借りして、50年近く続けております。
少林寺拳法の修行を通じて人間性を高めること「自己確立」、人とともによりよい人生を送ること「自他共楽」を目的として活動しております。私自身もまだまだ道半ば。一緒に成長しましょう!!