前道院長（故）西野潤先生が、1968年11月に伏見区役所3Fで開設されました。その当時はまだ京都府内でも道院の数は多くはありませんでした。

それ以後35年間、西野先生が指導されてきましたが、体調を崩された為、2003年2月23日に本山より道院長交代の認証を受け、現在に至っています。

1975年に現在の専有道場に移転し、人づくりの道として少林寺拳法を通じて自信と勇気と行動力を持った人を1人でも多く育てるように頑張っています。