伏見道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 青山 誠
大導師 正範士 七段
伏見道院 道院長の青山です。
伏見道院の歴史は古く、2023年には設立55周年を迎え、更なる歴史を刻み続けています。

金剛禅は、主たる行である少林寺拳法を通じて人間性を高め、人と共によりよい人生を送ることを目的とした団体です。

お陰様で大変素晴らしい環境に恵まれおり、専有道場で少林寺拳法を修行する場として拳士一同「自分に強く、他人に優しく共に仲良い」人生と社会を目指して研鑽を積んでおります。

まずは、一歩前にすすめてみませんか。
お待ちしています。