道院沿革
設立年度(西暦) | 1969年 |
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沿革/役職履歴など
1969年7月2日、京都別院4期生の鈴木宏が設立。
開祖に盟杯を受け、二段に昇段するまで師事を受けた。
「開祖の直弟子としての誇りを持ち、拳士に正しい技術を、逸脱することなく伝承していきたかった。」と語る。
知人から松本正勝・東和保育園長を紹介されて、同園を道場として道院のスタートをきった。1989年に随林寺保育園に移転、その後専有道場に拠点を移す。
2020年5月、闘病の末他界。鈴木拓史が道院長代務として就任。
2021年4月、道院長交代。現在、約40数名の拳士が在籍。
開祖に盟杯を受け、二段に昇段するまで師事を受けた。
「開祖の直弟子としての誇りを持ち、拳士に正しい技術を、逸脱することなく伝承していきたかった。」と語る。
知人から松本正勝・東和保育園長を紹介されて、同園を道場として道院のスタートをきった。1989年に随林寺保育園に移転、その後専有道場に拠点を移す。
2020年5月、闘病の末他界。鈴木拓史が道院長代務として就任。
2021年4月、道院長交代。現在、約40数名の拳士が在籍。